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"Common SQL Environment ver1.59"のインストール

1.必要なソフトウェア、DLLの入手と下準備

CSE(Common SQL Environment)本体の入手

CSEは"つみきソフトウェア"さんのサイト"つみきWeb"よりダウンロード可能です。
現時点(2006年10月23日)での最新安定バージョンは"ver1.59"です。
ファイル形式はZIP圧縮、LZH圧縮、CAB圧縮とLZH自己解凍型(EXE)の4種類が用意されています。中身は同じはずなのでお好みでお選びください。

つみきWeb:URI
http://www.hi-ho.ne.jp/tsumiki/
※"Common SQL Environment"メニューの"ダウンロード"から"ダウンロード"ページを開いて、ダウンロードしてください。

"libpq.dll"の入手

PostgreSQLに接続する場合には日本語Windows版DLLの"libpq.dll"が必要です。"インターウィズ"さんのサイト"インターウィズ ホームページ"よりダウンロード可能です。
PostgreSQLは使わないという場合には必要ありません。

インターウィズ ホームページ:URI
http://www.interwiz.koganei.tokyo.jp/
※メインメニューから"PostgreSQL 関連情報" -> "PostgreSQLとWindows"と辿って頂くと"PostgreSQLとWindows"ページの"libpq"という項目の部分に"日本語Windows版 libpq"というリンクがありますので、そこからダウンロードしていください。
※"libpq-6.5jp.zip"というファイル名でファイルサイズは52KBほどです。

" libmysql.dll"の入手

MySQLに接続する場合には"日本語サーバー対応版 libmysql.dll"が必要です。"株式会社ソフトエイジェンシー"さんのサイトよりダウンロード可能です。
MySQLは使わないという場合には必要ありません。

株式会社ソフトエイジェンシー:URI
http://www.softagency.co.jp/index.html
MySQL/プログラム/Winclients日本語サーバー対応版:URI
http://www.softagency.co.jp/products/mysql/win_winclients.html
CSEが対応しているのは「winclients 3.22.28」に含まれるものとの事ですので、お使いのサーバ環境に合わせて「winclients-3_22_28_euc.zip」または「winclients-3_22_28_sjis.zip」をダウンロードしていください。

Oracleクライアント環境のセットアップ

Oracleへの接続にはOracleのクライアントが必要です。
Oracleクライアントのセットアップをしてください。
※私が動作確認済みなのは「Oracle9i(9.2.0.1.0) for Linux」だけなのでそれ以降のバージョンは利用できるか不明です。

ODBCドライバのセットアップ

ODBC経由で各DBに接続するにはそれぞれのDBに対応したODBCドライバのセットアップが必要です。
それぞれ使用するDBに対応したODBCドライバのセットアップをしてください。

2.CSEの解凍(インストール)

自己解凍型(EXE)の場合

ダウンロードした"cse.exe"を実行します。
セキュリティの警告が出た場合は[ 実行 ]ボタンをクリックしてください。

インストール(解凍)するフォルダを聞かれますので、[ 参照(B)... ]ボタンをクリックして選択するか、「C:\Program Files\cse」のようにフルパスで指定してください。
※解凍先に指定したフォルダの直下に解凍されますので、解凍先の指定にはご注意ください。

[ OK ]ボタンをクリックするとファイルが指定したフォルダの中に解凍されます。
これでとりあえずCSEは起動可能な状態になります。

その他の圧縮ファイルの場合

ダウンロードしたファイルをそれぞれ対応している解凍ソフトを使って解凍してください。

"cse"というフォルダに解凍されるはずですので、そのフォルダごと任意の場所(「C:\Program Files」とか「C:\」とか)に移動します。
勿論、任意ですので解凍時に指定した場所で良いという場合は移動の必要はありません。
これでとりあえずCSEは起動可能な状態になります。

3.DLLのインストール

上記入手先から入手した圧縮ファイルを解凍します。

必要なのはそれぞれのDLLだけなので解凍されたフォルダからDLLを取り出してWindowsのシステムディレクトリ(フォルダ)に移します。
"libpq.dll"は解凍先の直下に、" libmysql.dll"は解凍先の「\mysql\lib」の中にあります。
Windowsのシステムディレクトリは以下の通りです。

Windows 98/meの場合
C:\Windows\system
Windows NT/2000の場合
C:\Winnt\system32
Windows XPの場合
C:\Windows\system32

4.メニュー(ショートカット)の作成

最後に、CSEを使う度に直接実行ファイルの在り処まで辿ってダブルクリックなんてのも不便なのでプログラムメニューやクイックランチなどにショートカットを作ります。
CSEが立ち上がれば別にプログラムメニューなんていらね。」という事であれば特に手間を掛けてすることでもないのですが、ま、気分的な問題ですね。
CSE本体を解凍(インストール)したフォルダの中に実行ファイルとヘルプファイルが入っていますのでそれぞれショートカットを作ってリネームします。
私の場合は以下のようにしました。

cse.exe
CSEの実行ファイル(本体)です。
"cse.exeのショートカット" -> "Common SQL Environment ver1.59"
cse.hlp
CSEの操作方法などに関するヘルプです。
"cse.hlpのショートカット" -> "Common SQL Environment ヘルプ"
mysql.hlp
MySQL関連のリファレンスです。
"mysql.hlpのショートカット" -> "MySQLヘルプ"
odbc.hlp
ODBC関連のリファレンスです。
"odbc.hlpのショートカット" -> "ODBCヘルプ"
ora.hlp
Oracle関連のリファレンスです。
"ora.hlpのショートカット" -> "Oracleヘルプ"
psql.hlp
PostgreSQL関連のリファレンスです。
"psql.hlpのショートカット" -> "PostgreSQLヘルプ"

で、"Common SQL Environment"というフォルダを作って上記のショートカットを入れ、「C:\Documents and Settings\All Users\スタート メニュー\プログラム」の中に入れました。
これでWindowsの[ スタート ]ボタンから「すべてのプログラム(P)」 -> 「Common SQL Environment」 -> 「Common SQL Environment ver1.59」を選んで起動可能というわけです。

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